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板金・溶接
アーク溶接(TIG、半自動)・ガス溶接を駆使し、多種多様な加工に対応しています。
硬化肉盛りでは母材の熱管理をしながら、溶け込みを良くする必要があり、今ではやるところが少なくなったガス溶接での加工をするなど、一品一様、真摯に加工しています。
【取扱材質】

・アルミ合金(5000系など)
・ステンレス(SUS303.304.316.316Lなど)
・鉄・炭素鋼(SS400、S45Cなど)
・伸銅(無酸素銅、タフピッチ銅、りん青銅、真鍮、砲金など)

製作事例

ブラケット各種

材質:鉄、ステンレス、アルミ

スクリュー

材質:SS400
サイズ:Φ820*L3000mm
加工内容:板曲げ→軸両端部L加工→完品溶接

ドラム


材質:SS400
サイズ:

ケーシング

ブレーキパッド
材質:SS400
サイズ:Φ800*L730mm
加工内容:一時加工(旋盤、中ぐり)→溶接→フライス・中ぐり

ベース各種

摺動駒
材質:SS400、SUS304
サイズ:~L5000mm
加工内容:溶接→フライス・中ぐり→塗装→組立

フレーム各種

材質:SS400、SUS304
サイズ:~L5000mm
加工内容:溶接→フライス・中ぐり→塗装→組立

破砕機 硬化肉盛り

材質:ステライト(コバルト系 非鉄合金)
サイズ:Φ125~Φ200
加工内容:硬化肉盛り(余熱後熱含む)→円筒研磨→刃先手仕上げ

SUS全般



スクリュー 硬化肉盛り

材質:SUJ
サイズ:Φ150×L1,100
加工内容:肉盛り→円筒研磨→刃先手仕上げ
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